研修会の開催とご案内(カボジャパン4日間補綴コース)

本セミナーは、日常臨床で捉えづらいオクルージョンや欠損補綴などを中心とした補綴治療に関する4日間コースです。

昨今、先端医療が注目されるなか、オクルージョンはあまり問いただされなくなったようにも感じています。しかし、われわれが臨床に携わる中、補綴における困難な咬合採得やTMD症例での咬合診断など、下顎位をより良く理解し、絡まった咬合の糸を解くことで処置方針が明らかになってくることも少なくありません。また、実習では半調節咬合器をハンドリングしますが、“臨床に必要で十分な咬合”についてより理解が深まることと思います。
また、補綴手法としてインプラントが注目を集めて臨床の流れをリードしているようですが、それだけで患者のニーズに応えることができますか?
インプラント、テレスコープデンチャー、アタッチメント、インプラント支台の可徹式補綴など、種々のオプションの中から患者さん個別に最も適した、患者にとっても術者においても無理のない、行き過ぎない処置方針を参加者といっしょに考えるセミナーにしたいという思いから内容を組み立てています。

開催地は福岡で年1回開催しています。
次回の開催の日時日程や受講料などにつきましては、添付のパンフレットをごらんください。

明日の臨床につなぐオクルージョン・欠損補綴・インプラントセミナー

280400

このセミナーの狙いは、オクルージョンの基礎知識を理解し、臨床での半調節性咬合器の応用について実際に手を動かしてハンドリングを学習します。さらに、欠損補綴では、テレスコープやアタッチメント、インプラントといった各種補綴手法の製作ステップやそれにまつわるハウツウを学び、実習により習得したものをすぐに臨床に活かしうるセミナーにしたいと考えています。
様々な病態から捉え方が難しい欠損歯列にどのようにアプローチするか、補綴臨床を手助けするための少人数制コースです。

詳しくはこちらのPDFにてご確認ください。


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