1,「咬合崩壊を伴う症例における咬合挙上」 |
|
ザ・クインテッセンス 9 (11):79~93, 1990.11 |
2,「パーシャルデンチャーの維持歯の保護と歯周環境の整備」 |
|
歯界展望 79 (1) 1992.1 |
3,「パーシャルデンチャーの維持歯における歯周環境の改善 |
|
日本臨床歯周病談話会会誌 J.J.S.P. Vol.10 : 64~71, 1992 |
4,「EichnerB4症例に対し、異なった負担様式により補綴を 行った2症例の経過と問題点 |
|
補綴臨床 26 (2):157~167, 1993.2 |
5,「補綴の目標を問い直す(3) 欠損が進行しても補綴の目標は同じか |
|
~10歯前後欠損の症例からすれ違い咬合の症例まで~補綴臨床 27 (1):6~73, 1994 .1 |
6, 「特集 総合的歯科治療の目標と現在の課題 |
|
歯界展望 83 (2):322~333, 1994.2 |
7, 「顎堤の吸収が著しい場合,口腔底の緊張が強い場合の印象」 |
|
補綴臨床別冊 実力アップ印象採得:143~146,1994.9 |
8, 「臨床における顎位の設定の疑問から |
|
~ゴシックアーチの臨床統計~ 補綴臨床 28 (2):155~162, 1995 .3 ~臨床例を通して生じた疑問~ 補綴臨床 28 (2):163~185, 1995 .3 |
9, 「欠損補綴症例の術後経過から」 |
|
~パーシャルデンチャーの維持装置を考える (1) 歯界展望 87 (4) :843~856 , 1996.4 ~パーシャルデンチャーの維持装置を考える (2) 歯界展望 87 (5 ):1140~1154, 1996.5 |
10,「デンタルプレスケールを通して欠損歯列をみる」 |
|
補綴臨床 29 (4) :457~467, 1996.7
|
11, 「パーシャルデンチャーのフォローアップ |
|
補綴臨床別冊 口腔ケアのためのフォローアップ : 147~152, 1996.7
|
12, 「骨縁下欠損への対応~咬合性外傷に対する対応を中心に |
|
日本臨床歯周病談話会会誌 J.J.S.P. Vol.14:29~36,1996.12
|
13,「NSアンテリアジグを用いた簡便で正確な下顎位の診断法 |
|
補綴臨床 30 (4):448~449, 1997
|
14,「欠損歯列のリスクファクターと処置方針~症例の棲み分けをめぐって |
|
日本歯科評論 No.658:139~155, 1997.8
1, 欠損歯列の診断 ・日本歯科評論 No.658:139~155, 1997.8 2, 欠損歯列の回復と処置の実際ー1,初期治療を進める中で ・日本歯科評論 No.659:137~148, 1997.9 3, 欠損歯列の回復と処置の実際ー2,初期治療を進める中で ・ 日本歯科評論 No.660:125~136, 1997.10 4, 欠損歯列の回復と処置の実際ー3,下顎位の捉え方と咬合採得 ・ 日本歯科評論 No.661:131~144, 1997.11 5, 術後経過と欠損歯列のリスクファクター1 ・日本歯科評論 No.662:137~151, 1997.12 6, 術後経過と欠損歯列のリスクファクター2 ・日本歯科評論 No.664:145~159, 1998.2 7, 連載の論点とまとめ ・ 日本歯科評論 No.666:139~153, 1998.4
|
15,「欠損補綴法におけるコーヌス・テレスコープの臨床的位置づけ」 |
|
ザ・クインテッセンス 18 (4):81~92, 1999.4
|
16,「下顎位とガイドの捉え方と設定法 |
|
1,下顎位に関する概念を理解する ・ 歯界展望 94 (1):125~137,1999.7 2,ゴシックアーチに取り組んでみてわかったこと ・歯界展望 94 (2):357~372 ,1999.8 3,さまざまな下顎位の状況とその咬合位回復の実際1 ・歯界展望94(3):599~611,1999.9 4,さまざまな下顎位の状況とその咬合位回復の実際2 ・歯界展望94(4):851~862,1999.10 5, ガイドと下顎運動1 ・歯界展望 96 (1) :115~128 , 2000.8 6,ガイドと下顎運動2 ・ 歯界展望 96 (2) :405~416, 2000.9
|
17,欠損補綴診断のべ-スを探る「咬合支持」の臨床像 |
|
ザ・クインテッセンス 21 (1):212~233, 2002.1
|
18,インプラントは歯列の崩壊を防ぐか |
|
歯界展望 99(5) :981~1021, 2002.5
|
19,ゴシックアーチに取り組んでみてわかったこと |
|
日本歯科医師会雑誌55(3):4~13, 2002.6
|
20,歯周外科に踏み切るとき |
|
デンタルハイジ-ン別冊 : 115~119,2002,12
|
21,インプラントが同居するパーシャルデンチャーへの期待 |
|
日本歯科評論別冊:157~166,2003,10
|
22,欠損歯列の術後評価とリスクファクタ-~個体差と症例群の傾向 |
|
別刷クインテッセンス・YEAR BOOK : 59~66, 2003.11
|
23, 欠損歯列と歯周疾患のかかわりから処置方針を考える |
|
日本臨床歯周病学会会誌 J.A.C.P. Vol.21:26~32,2003.12
|
24,咬合高径の挙上・回復を行った症例の経過と考察 |
|
ザ・クインテッセンス23 (2):69~76, 2004.2
|
25,パーシャルデンチャーの術後の様相とインプラントの応用 |
|
歯界展望 104(2):285~296, 2004.8
|
26, 疫学デ-タの蓄積を進めよう(共著:永田省藏・栃原秀紀・牛島隆) |
|
日本歯科評論:85~88,2005,1
|
27,可徹性補綴物での対応 |
|
補綴臨床別冊,診断と治療方針のコンセンサス:22~31,2005,5
|
28, 歯周外科に踏み切るべきか否かを考えてみよう |
|
熊本県歯科医師会雑誌2005,11
|
29, 顎位の不安定な歯列 臨床歯科医のステップアップ研修(2)リスクを抱える歯列とどう向き合うか |
|
ヒョーロンパブリッシャーズ:87~98,2006.4
|
30,ブラキシズムのプロトコール |
|
(共著:永田省藏・牛島隆・栃原秀紀・山口英司) 補綴臨床39 (4):395~415,2006,7 |
31,「QDT Success Basics 欠損歯列とパーシャルデンチャーの設計 |
|
1, 欠損歯列とパーシャルデンチャーの設計(1) ・ QDT:31(2):64~69,2006.2 2, 欠損歯列とパーシャルデンチャーの設計(2)~レストとクラスプ~ ・ QDT:31(6):66~73,2006.6 3, 欠損歯列とパーシャルデンチャーの設計(3)~アタッチメント~ ・ QDT:31(10):56~65,2006.10 4, 欠損歯列とパーシャルデンチャーの設計(3)~テレスコープ~ ・ QDT:32(2):52~59,2007.2 |
32, 欠損の終末像を豊かに~少数残存歯をめぐる欠損補綴 |
|
1, 少数残存のステージを大切に扱う ・ 補綴臨床40(1):81~90,2007.1 2, 少数残存歯列とオクルージョン(1)~下顎の位置決めとよりよい咬合得のために~ ・ 補綴臨床40(2):187~198,2007.3 3, 少数残存歯列とオクルージョン(2) ~生体に調和するガイドと半調節性咬合器のハンドリング~ ・ 補綴臨床40(3):321~333,2007.5 4,維持装置の選択と治療、技工のステップ ・ 補綴臨床40(4):429~441,2007.7 5,少数残存歯とインプラント ・ 補綴臨床40(5):541~551,2007.9 6,少数残存歯列の術後の変化とフォローアップ ・補綴臨床40(6):665~677,2007.11
|
33, ブラキシズムのプロトコール~調査結果から見えてきたこと~ |
|
(共著:永田省藏・牛島隆・栃原秀紀・山口英司) 補綴臨床40(4):373~394,2007,7 |
34,鑑別診断と治療計画立案の臨床アドバイス |
|
1,上下臼歯遊離端欠損に対する補綴処置 ・ ザ・クインテッセンス26 (7):107~116, 2007.7 2,長い中間歯欠損の咬合再建 ・ ザ・クインテッセンス26 (8):123~133,2007.8 3,左右的すれ違い傾向の補綴とその行方 ・ ザ・クインテッセンス26 (9):89~99,2007.9 |
35,インプラントの咬合~臨床上起こっている問題点 |
|
日本補綴歯科学会雑誌52巻(1),10~16.2008.1 |
36,
37,
|
歯科臨床あるある大辞典(パーシャルデンチャー編)ー診断・設計とその手立てー
社)北海道歯科医師会 2009.3
インプラントが対合歯に及ぼす力の影響
日本歯科評論 69(4):79~87.2009.4
|
|